常勤医師求人の検索結果（2ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：2～3 コマ程/週 ※現在の常勤医師は3 コマ担当しております。

・患者数：30 名程/コマ

・1～5名入院患者がいらっしゃいます。（混合病棟）

・件数：70 件～/年間

・手術日：月、火

※良性腫瘍がメインとなり、悪性腫瘍については大学と連携を取り搬送対応しております。

・約100～130名（一部は婦人科のかかりつけ）

・不妊治療：生殖補助医療、タイミング、AIH

　⇒今後、体外受精を検討中。

・医師1人で1日ごとの輪番制で担当

・帝王切開：分娩件数の20～25％

・中絶：あり

・担当数：応相談

・対応数：100名程度/日　※クリニック全体

・内容：産婦人科外来

・病床数：19床

※妊婦健診は必須、婦人科検診はできればなお良し

・エコー：4D （Voluson E10）　※技師あり

・体制：2診体制　※午前3診、午後2診の体制になるように調整しています。

・担当数：4～5コマ/週

・患者数：50～60名/日　外来受付終了は17：00です

19床

2～5件程/月　(卵巣のう腫、子宮摘出など)

・現状は院長がすべて開腹で担当されております。

・帝王切開術は上記とは別に、10件程/月ございます。

年間800件程

無痛分娩：有り

・担当数：1～2コマ程度

・内容：チーム制

・担当数：手術担当患者

・件数：月70件程度　※病院全体

・手術曜日：月～金

・内容：子宮内膜症、卵巣チョコレート嚢腫、子宮腺筋症

・外来コマ数：3コマ程

・外来数：10～15名/コマ

・体制：1診体制

・主治医制

・5床程度を想定

・必須

・現状は行えておりません

MMG読影または胸部読影（午後）

問診（聴打診含む）、視触診、子宮頸がん細胞採取。

ピル処方ほか一部自費診療の対応をお願いいたします。

・婦人科検診

・婦人科外来

・内容：婦人科健診

・マンモグラフィー、乳房超音波（エコー）、子宮頸部細胞診、など

・受診者数：40名程/日

※希望制

・担当数：先生がどれくらい担当したいかによって柔軟に対応可能です。

はじめは1～2社でも大丈夫です。

・内容：婦人科診察（子宮頸ガン細胞診・内診・乳房触診）、

　　　　質疑応答、（経膣エコーは希望者のみ有り）

・受診者数：60～70名/日

・紹介状作成、スタッフ勉強会における指導等

・内容：問診、聴打診、結果説明、報告書作成、読影など

※読影範囲については相談可

⇒放射線科・循環器内科、消化器内科医が在籍しているので、そちらの医師でカバーできる範囲は対応します。また、病院には放射線読影医が常勤で3名在籍います。

・担当コマ数：応相談

・外来数：82.3名／日（令和元年度実績）

・体制：午前4診、午後3診

【令和元度実績 】

産婦人科分娩　550件／年

婦人科手術　362件／年

・外来担当数：3コマ程度／週

・外来受診者数：20～30名程度／コマ

・病棟管理数：10床程度

・各種専門検査

・担当数：4コマ程度

・患者数：25～30名/1コマ

・担当数：10名

・体制：チーム制　

・カイザー　15％

～開腹～

・担当数：週3～4コマ　

・対応数：20～25名程/コマ

・内容：月曜～土曜AMのみ対応。

・病床数：応相談

応相談

・担当数:2～3コマ/週

・対応数：20名/コマ

・カルテ:電子（NEC）

・体制:主治医制

・受持患者数:10名程度（一般病床）

・件数：80件程度/月

⇒開腹・腹腔鏡含め症例多数です

・内容：子宮筋腫、卵巣のう腫、切迫早産、子宮頚部高度異形成（短期）、子宮内膜ポリープなど　※悪性は行っておりません。

・カルテ：電子カルテ

※現時点では手術やお産の実施予定は無いようです。

・担当コマ数：週4.5日勤務。外来診療のみです。

・患者数：婦人科患者

・内容：不正出血、下腹部痛、更年期障害など

・子宮がん検診がメインとなります

・カルテ：電子

・担当数：週3～4コマ程度

・患者数：20～30名程度/コマ　

・内容　：産科外来・婦人科外来

・担当数：8～10名程

・内容：産婦人科としては全体で25床ございます。

・主治医制

・300～400件/年間（カイザー含む）

・オペ日:月曜日、火曜日、水曜日、金曜日

・内容：子宮筋腫・卵巣嚢腫・子宮がん・卵巣がんなど

・担当数：週4コマ程度

・診療体制：5～6診

・カルテ：電子

〇産科

・帝王切開術（選択）：51件

・帝王切開術（緊急）：23件